CADCAM課 チーフ
株式会社花水セラミックデンタル
藏本 優希 (くらもと ゆうき)
就職活動中に候補の一つとして、お話を伺いました。
当時最新の技術をやっており、CAD/CAMに興味を持っていたのが決め手となりました。
3年目辺りから、1人前になれたと感じ色々できるようになりました。
難しい症例ができた時はとてもやりがいを感じます。
また、患者さんからの喜びの声をいただける事はモチベーションを上げてくれます。
今では営業さんにニーズの確認をし、情報提供なども行っています。
CADCAM課 課長
株式会社花水セラミックデンタル
笹尾 弘樹 (ささお ひろき)
以前の職場は、働き方がイメージと違い、想像以上にブラックだったので転職してきました。
見学にきた時に話を聞いて、やったことに対するレスポンスがある事が魅力的に感じ、就職しました。
デジタル部門は、新しい技術を取り入れながら進化している部門です。
1日にCAD/CAMシステム・CAD/CAM冠(保険適用)約100本、ジルコニア約10本、補綴約30~40本を製作しています。工程は分業でやっています。
現場のニーズを確認し、情報提供する営業ツールを作成し、数字の変化を見ながらやれているので達成感があります。
また、患者さんからの喜びの声が届くことが何よりも嬉しいです。
デジタル補綴課 チーフ
株式会社花水セラミックデンタル
佐々野 翔太 (ささの しょうた)
私は以前、他の技工所で保険適用をやっていました。
自費をやってみたくてこの会社を選びました。
自費診療で使われるメタルボンドの製作をしています。
工程毎に分担して作業を行い1日約30~40本製作しています。
何よりも担当の仕事以外でも、やりたいことは相談して挑戦させて頂けています。
デジタルデンチャー課 課長
株式会社花水セラミックデンタル
米村 竜治 (よねむら りゅうじ)
花水セラミックへは転職してきました。
ポーセレン専門にやっていることで自分の強みを活かせると思ったこと、そして、これまでの会社は夜が遅かったのですが、花水セラミックでは仕事時間の短縮をする工夫をしており、家族との時間が作れることが決め手となりました。
今はデンチャーを担当しています。
当時は会社にない部門だったので挑戦させて頂けています。取引先から患者さんの感謝の声が届くことが何よりも嬉しいです。
常に口元に違和感のないものを作りたいとの想いで仕事しています。